どうも父ちゃんです。
子供が産まれる時って、誰しもが
「子供に自分の事を何て呼ばせよう?」
と考えるはずです。
私達夫婦は「父ちゃん・母ちゃん」と呼んでもらう為、
息子きぼたんが誕生してからずーっと一貫して「父ちゃんと母ちゃん」を刷り込んで参りました。
そして現在1歳半年になるきぼたん。
父ちゃんを呼ぶときも、母ちゃんを呼ぶときも
「たーたん」
と呼ぶようになりました。
やはりパパ&ママでいくべきだったのかもしれません。
さてはて、今回はYouTubeきぼたんTV4本目の動画となった、
【生後6ヶ月】こどもちゃれんじ頼んでみたら、すごいボリュームだった!!!!!
の解説をしていきたいと思います。
こどもちゃれんじは、赤ペン先生でお馴染み「進研ゼミ」のベネッセという会社が作っている0歳からの教材?で、
きぼたんは生後半年から知人の勧めで初めました。
この動画が最初なのですが、
初回だからなんか凄い色々付いてきた。
記憶があります。
月に一回、絵本とおもちゃが届いて毎月2000円なので、コスパはとても良いかと思いますし、一歳半になる現在も続けています。
何より、きぼたんはもちろん、みんな大好きしまじろうがメインキャラクターにいるからやめるにやめれない状態になってるかもしれません(汗)
実はそんなワタクシ父ちゃんも小学生の時はちゃれんじをやっていまして、
あれって当時(今は知らんけど)毎月付属のテストを解いて答案用紙を郵送すると赤ペン先生がコメント付きで返信してくれるシステムだったんですよね。
しかも答案用紙には自由に質問しても良い枠みたいなのがあって、
ある日そこに
「宇宙の向こう側には何があるんですか?」
と、子供ならではの素朴な疑問を投げかけてみたんです。
すると数日経ってその答案用紙が返ってきまして、
そこには
「宇宙の向こう側には未知の世界が広がっています。」
と書かれていました。
今となってみれば立場的に確証の無いものを断言するわけにはいかないので、当たり障りの無いコメントで切り抜けるのは当然かとも思いますが、
当時の私は子供ながらに
軽くあしらわれた感
をひしひしと感じまして、そのままやらなくなったのを覚えています。
ただずっと不思議だったのは、おそらく全国から何千何万の答案用紙と質問が届いていると思うのに、結構ちゃんと長文で返信されてる時が多くて、
「赤ペン先生って何人いるの?」
という疑問は未だに残っています。
赤ペン先生。
・・・案外、みんなのすぐ近くにいるのかも知れません。(よくある意味深)